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池辺政昭 masaaki ikebe

shinobi name :大和柔兵衛 jubei yamato

四季の森忍者道場 塾長
大和體道 宗師
mastar of yamatotaido
江戸隠密 武蔵一族 武芸人
 
無想剣武術会 横浜支部 支部長
musoken bujutukai yokohama manager of the yokohama branch
 
 
1961年生まれ
神奈川県出身
関東学院大学卒業
第六回、八回伊賀流手裏剣打選手権大会優勝


 
 9歳から柔道を始め、少林寺拳法、テコンドー、合気柔術、居合道、杖道、古流剣術、手裏剣術、修験武術、四半的弓道を修練する。
また、気功、整体も学び日本古来の身体操法も研究
現代は修得した武術を「大和體道」として集約して、四季の森武道塾をベースに合気術、忍術を指導している。

 
 
 
 

古武術の本質について

合気道について

 
合気道の本義“ 合気道の稽古をしていて常に感じることは『つながっている』ということです。人は物質的には個々は別々の存在に見えますが、無形のエネルギー「気」の世界では『つながっている』のです。この「気」によって『つながっている』前提条件がなければ成り立たないのが合気道の技なのです。しかし無形のエネルギーである「気」は肉眼で見ることは出来ません。感じるものなのです。この感覚のセンサーを高めていくことが合気道の稽古です。稽古を続けセンサーの感度が良くなれば、人と人、人と自然、人と神仏が『つながっている』ということが実感できるようになり人生観に影響を与えます。自分は一人で生きているのではなく生かされていることを知りそれは回りの人や自然も同じで、大切な存在であることを知識ではなく身を持って知ることが出来るようになります。相手を倒すという殺傷の技術を昇華させ、人の喜びを自分の喜びとし、人の痛みを自分の痛みとして感じられる人を育てることで、共生共栄の社会を目指すのが“合気道の本義”なのであります。
 

受け身

武道塾の稽古では、まず基本で習うのが受け身です。
受け身は投げられた時、倒れた時、いかに身を守るかという身体の使い方
です。受け身が身に付いてくると倒れたり転ぶのが怖くなくなり思い切った動作が出来るようになります。これは人の教育にも通じるものです。小さい頃から何事も失敗しないように、失敗する事を厳しく戒めて育てると、失敗を恐れ慎重すぎる性格となり、いざ大きな失敗をした時に立ち直ることが難しくなります。子どもの頃は失敗をとがめず何事にも挑戦する気概を育て、むしろ“失敗から学ぶ事の大切さ”を教えた方が大らかで落ち着いた性格になります。人生において失敗は転んだ時の受け身の稽古と言えます。そのような姿勢を子どもの頃に身に付けさせれば人生をたくましく生き抜く大人に育ってくれることでしょう。
 
 
 
 

人間社会と古武術の概念

近年、世界的に自然災害が猛威をふるっています。
日本でも、想定外と言われるような自然災害が頻繁に起きるようになり、地球の自然環境が大きく変化して来ているようです。そしてそれに対応出来ない結果災害となってしまっています。さらに、大きく変化しているのは自然環境だけではなく、人間社会も大きな変動期にあるように思います。
このような時こそ、古武術的感性が重要になってきます。ルールのない戦いの中で生まれた古武術は、すべてが想定外の中で生き残る為の術です。昔日の武術家達がそのような中で悟ったのは、状態に応じて千変万化する水の性質や、いくら強い風に吹かれても折れる事のない柳の枝のしなやかさであり、つまり、居着く事のない心と体の構えでした。そして、それを流派の奥儀としました。人は安心を得たいが為に、固定観念を持ったり、何かの権威や主義に依存しようとします。ですが、自然界を見れば何ひとつ変化しないものはありません。常に移ろい行くのが大自然の法則です。
この大変動の時代に必要なのは既成概念にとらわれず、自らの感覚を信じ勇気をもって行動出来る古武術的人間力ではないかと思います。
 

NINJACK ~大和柔兵衛インタビュー記事~

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第八回 伊賀流手裏剣打大会優勝

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